ボニック始めたら歩きは全て東大式ウォーキングにする
お腹痩せを効率アップするために、ボニックでお腹ケアを始めたら、歩きを全て東大式ウォーキングにしよう。
時間をとってウォーキングしなくてもOK!
東大式にすれば、お買物も、通勤・通学も、お散歩もぜ~んぶお腹の引き締め時間にできます。
ウエスト痩せに効果的
東大式ウォーキングは自然とお腹まわりの筋肉に力が入ります。
体幹の筋肉(大腰筋)を鍛えることができウエスト痩せに効果的なんです。
効率よく基礎代謝をアップさせることができ、高齢になったとき腰が曲がらずにいられる歩き方とも言われています。
東大式ウォーキングのやり方
- まず、出す方の足側の腰をキュッとあげます。
脇腹を縮める感じ。 - 腰をあげたままひねって足を前へ運び、かかとから着地します。
腰は自然に下げていく。 - 今度は反対の腰をキュッとあげて同じように足を前に運びます。
これを繰り返して歩きます。
最初少し違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れますよ。
上り坂や階段を東大式ウォーキングでのぼると脇腹にとっても効きます!
ボニック EMSで下腹に効かせるにはこの場所!
ボニックのEMSで下腹にめちゃくちゃ効く絶好のポイントがあります。
あてる場所だけじゃなく、向きも重要なのでしっかり説明しますね☆
このやり方はボニックに同梱の使い方ガイドブックには載っていません。
わたし独自の使い方です。
準備としてEMSの前にお腹を温めて、できれば超音波ケアを先に済ませます。
EMSで筋肉にアクセスすることで、筋肉自体を鍛えるだけじゃなく、温めや超音波で柔らかくなった脂肪や老廃物を流しやすくするためです。
ボニックで下腹に超効くポイントはここです。
おへその位置がわかるようにBONICを少し透明にしてあります。
身体の中心線上、おへその真上よりも少し下あたりです。
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